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    <title>青山霊園のまめ知識</title>
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    <subtitle>青山霊園について詳しく紹介しています。</subtitle>
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    <title>著名人(1)</title>
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        <![CDATA[<p>六本木ヒルズの展望台などの高所から眺めますと、ビルの谷間にぽっかりと緑の島が浮かんでいように見えると良く言われます。朝夕には周辺に住民たちのジョギングや散歩をしている姿が見られます。休日などは、サイクリングを楽しむ人もいるようです。公園墓地と言うだけあって、自然を満喫する憩いのスポットとして親しまれているようです。青山霊園には、明治の文豪、国木田独歩の墓もあります。</p>
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    <title>著名人(2)</title>
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        <![CDATA[<p>国木田独歩は、明治34年、言文一致体の文集「武蔵野」を発表して世間から注目を集めました。独歩は、この作品に代表される初期の抒情的ロマン主義から、自然主義へと変遷します。明治41年、肺結核のため37歳という若さで永眠しました。葬儀は、当時の独歩の名声を反映し、文壇関係者が数多く出席し、当時の総理大臣の西園寺公望も代理人を送るほどの、壮大なものだったようです。</p><p>ちなみに、独歩はクリスチャンです。同じように、若くしてこの世を去った明治の文豪、尾崎紅葉の墓も青山霊園にあります。飼い主が亡くなってからも渋谷駅で帰りを待ち続けた、いわゆる忠犬ハチ公も、飼い主の上野英三郎と同じく青山霊園に眠っていることはよく知られています。その他にも、犬養毅、黒田清隆、小磯國昭、加藤高明、加藤友三郎明、そして吉田茂といった歴代の総理大臣経験者が眠っています。また、蘭学者の杉田玄瑞、会津藩氏の林権助、近いところで作家の星新一も青山霊園に眠っています。</p><p>このように青山霊園に眠っている著名人を挙げますとキリがありません。青山霊園内には、近代日本の礎を築いた政治家、日本の近代化に貢献した外国人など、歴史的に有名な人物の墓所がたくさん存在しています。このような特性は、一般の民間霊園と比べましても青山霊園は際だったものがあり、歴史や緑を考慮したた空間づくりに、大きな可能性が秘められています。青山霊園は、都民の知名度は非常に高く、４霊園のなかでも代表的な霊園となっています。</p>]]>
        
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    <title>開発(1)</title>
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    <published>2009-02-20T13:37:40Z</published>
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        <![CDATA[<p>近年、都市部の霊園の在り方について、具体策が検討されて墓地と公園の共存が進められるようになりました。その中で、青山霊園はその開発モデルとして、緑と歴史的文化を保ちながら、防災機能も備えた公共の憩いの場所に変わろうとしています。その一環として、無縁墓地の整理、空き墓地の集積、そして公園化を進めるために平成15年から新規貸付の募集が再開されるに至りました。</p><p>青山霊園の外人墓地には東京都による76個の白い立て看板がいたるところで建てられているということです。その立て看板には、「10月１日までに権利者からの申し出が無い場合は無縁仏として改葬する」と書かれています。看板が発見されて以来、いろんなところから問い合わせがあり、東京都と意見交換をしているようですが、最終的に東京都としては、血縁者や縁者が見つからない場合には、実際に関係の深い団体や組織の申し出があれば検討する、としています。</p>
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    <title>開発(2)</title>
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    <published>2009-02-20T13:37:39Z</published>
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        <![CDATA[<p>青山霊園周辺部の土地利用は、他の区部霊園に比べてもっとも高度化されており、六本木や原宿にも近く、都心市街地に立地しています。総面積は約26haあり、現状ではおよそ半分が墓所として使用されています。自然資源は豊富で、通路などの共有部分だけでなく、個人の使用する墓所内にも樹木が多く、緑被率は、墓所の面積率よりも大きく約60％と言われています。</p><p>都営青山霊園には明治期以降の著名人の墓がたくさんあり、細井和喜蔵の「女工哀史」の印税で建てられた「解放運動無名戦士墓」もあり、あの忠犬ハチ公の墓も建てられています。附属の立山墓地には、永田鉄山、木村兵太郎、そして相楽総三なども眠っています。青山霊園は桜の名所でもあり、花見の季節には大勢の花見客が訪れます。東京都の説明によりますと、青山霊園の緑被率は59％だということです。なお、現在では、青山霊園内は開発が進行しており、名木など数十本が伐られ、またこれから伐られる予定だそうです。</p>]]>
        
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    <title>概要(1)</title>
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    <published>2009-02-20T13:12:11Z</published>
    <updated>2010-01-08T01:26:58Z</updated>

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        <![CDATA[<p>青山霊園の豆知識として概要を紹介しておきましょう。何かと参考になるかと思います。開設は明治7年9月1日、総面積が263564平方メートル、墓所面積が125000平方メートル、使用者数が14366人、そして埋葬体数が123825人とされています。青山霊園は、区部の４霊園の中で一番面積が大きく、幹線道路に囲まれて、近隣にはマンションやオフィスビルが建ち並ぶ都心市街地にあります。</p><p>自然資源は実に豊富で埋葬されている著名人には、特に政治家が多くいます。立地条件や知名度から、４霊園の中でも代表格的な霊園と言えるでしょう。
</p>]]>
        
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    <title>概要(2)</title>
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    <published>2009-02-20T13:12:10Z</published>
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        <![CDATA[<p>青山墓地には、外人墓地もあります。外国人の内地雑居、また土地の自由売買が原則として認められていなかった時代に外国人が青山墓地に埋葬されるようになった経緯は明らかではありませんが、明治13年（1880）からこういった墓が見られるようになり、1880年代の後半からかなりの数に上ったそうです。</p><p>政府と関わりのあったお雇い外国人から始まって、それから宣教師、教員、外交官、商人、それからその家族に広がったと推測されています。そういった墓が一区画に集められ、今は約210基の墓があるということです。そのほとんどが、1880年代から1910年代までに建てられたと考えられています。青山霊園の広い道路の片側には遊歩道が設けられていて、ゆっくり桜を愛でながら散策することができます。</p><p>春には、花見客で大変な混雑となりますが、平日でも昼時は、霊園周辺に勤務しているサラリーマンやOLたちで大変な賑わいを見せています。お弁当を広げているグループもありますし、花見恒例の場所取りも見られ、さながら墓苑とは思えない光景になっています。こういったところが、青山霊園ならではで、レジャーを楽しめる霊園としてこれまでとは違った墓地のあり方を示しています。青山霊園は、北側を除いて広幅員の道路に囲まれていて、周辺市街地からは独立した立地となっています。</p>]]>
        
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    <title>資源(1)</title>
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    <published>2009-02-20T12:51:47Z</published>
    <updated>2010-01-13T05:57:00Z</updated>

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        <![CDATA[<p>青山霊園は、豊かな自然資源、そして歴史的人文資源が備わっています。貴重な緑と歴史を活かしながら、都民共有の空間として新しく生まれ変わるという大きな可能性が秘められています。ところが、現状では、それらの資源が十分に活用されているとは言えないという指摘もあるようです。青山霊園の立地している都心市街地は、他の地域に比べて緑地が少なく、青山霊園の自然資源の活用が強く求められているということです。</p><p>青山霊園は当初、仏教以外の神道で行う神葬墓地として開設されています。その後、政府が都心部の寺院境内への埋葬を禁ずるお達しがあり、当時の東京市民は憤慨したということです。これに対する緩和策の一環として、青山霊園は共葬墓地に変更になったということです。都営青山霊園が整備されますと、こんなようになるようです。</p>
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    <title>資源(2)</title>
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    <published>2009-02-20T12:51:46Z</published>
    <updated>2010-01-13T05:57:19Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aoyamareien.net/">
        <![CDATA[<p>営団地下鉄表参道駅から歩いて10分の青山霊園に着きますと、著名人の墓地や散策ルートが案内された掲示板が設けられています。</p><p>これに従って、整備された散策路を進んでいきますと、犬養毅、国木田独歩、あるいは尾崎紅葉ら著名人の墓へと辿り着きます。すぐそばには、略歴が記された掲示板があります。60％が緑に覆われた青山霊園を廻りながら、歴史探訪を楽しめるようになっています。園内には1000本以上の巨木が立ち、ところどころに新設された憩いの広場もあります。</p><p>青山霊園の立体埋蔵施設の参拝方法を紹介しておきますと、焼香や献花は、埋蔵室前に設置されている個別の線香台、献花台にて参拝する方法、あるいは全体用の献花・焼香台も用意されていますから、そちらでできるようになっています。また、毎年１回、10月１日には霊園管理者が献花を行っているそうです。立体埋蔵施設は、備え付けの名板に刻印することができるようになっています。その名板には、使用者の家名、収・埋蔵者名（本名）、生年、そして没年を刻印することができます。</p>]]>
        
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    <title>桜(1)</title>
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    <published>2009-02-20T12:25:10Z</published>
    <updated>2010-01-18T03:40:31Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aoyamareien.net/">
        <![CDATA[<p>青山霊園は、お花見の時期には、桜の名所としても有名ですが、レジャースポットの面も楽しむことができるでしょう。青山霊園内には、自動車の通れる広い道路のほかに縦横に細い園路が通っていますが、それぞれの道路や園路の脇にはヨメイヨシノが500本植えられているそうです。なかでも、南北に貫いている広い道路は、花見のころにもなりますと、約700メートルの桜のトンネルが現れます。</p><p>一方通行になっていますが、桜のトンネルを車で走りながら、桜を楽しむことができます。江戸時代までは、死者の埋葬は各寺院で行わなければならないという寺請精度が存在し、埋葬は寺院の所有地内となっていました。明治維新後、政府は朱引き内での埋葬の禁止を発令し、廃仏毀釈運動が起こる中、公家などの神葬の場として、美濃国郡上藩の藩主だった青山家の下屋敷跡に青山神葬祭地（青山霊園の起源）を開設しています。</p><p>その後、墓地取締規則が制定されて公営墓地となり、新政府の官僚、あるいは文人など歴史に名を残す多くの著名人の御霊が眠る場所となりました。</p>

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    <title>桜(2)</title>
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    <published>2009-02-20T12:25:09Z</published>
    <updated>2010-01-18T03:40:14Z</updated>

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        <![CDATA[<p>東京都南青山区にある青山霊園は、多磨霊園などと同じように都立霊園の一つです。地下鉄・銀座線外苑駅から歩いて８分、地下鉄千代田線乃木坂駅より徒歩12分という立地の良さです。1872年にもともと青山家があった場所に作られた墓地で、当初は神葬祭墓地（神道の墓地）として開設されています。</p><p>その後、東京都に移され、1926年には東京都が管理するようになりまいた。その後、他の墓地と隣接し青山霊園となり、現在は数多くの御霊が眠っています。青山霊園の巨樹のかたわらに眠る著名人が、開設当初からたくさんいます。日本や東京の近代史に名を残す著名人のお墓をはじめとし、警視庁墓地、外国人墓地などもあります。巨木がたくさんあり緑豊かな都立霊園の青山霊園は港区南青山にあり、26ヘクタール（約7万9千坪）もの敷地面積があります。</p>]]>
        
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    <title>外人墓地(1)</title>
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    <published>2009-02-20T11:38:23Z</published>
    <updated>2010-01-25T01:59:07Z</updated>

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        <![CDATA[<p>青山霊園の外人墓地には、明治初期、文明開化の激動のさなか日本へ海外からはるばるやってきた外国人たちが眠っています。1870年代から現在に至る日本の近現代史において、激動の時代を生きてきた外国人が埋葬されている外人墓地に今、異変が起ころうとしているようです。約100年以上の時間を経て、世代が代わって管理する人がいなくなった無縁墓が多くなっているのだそうです。</p><p>霊園再生に向けて、青山霊園は歴史の中で保ってきた巨樹などの自然資源、また著名人墓所などの歴史的な人文資源を良好に保全しながら、霊園使用者のみならず広く都民が利用できるように霊園と公園が共存する空間として利用しやすい霊園を目指すことなったようです。都民が歴史探訪のできる場などとして利用できるよう、青山霊園の再生が進められているということです。</p>
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    <title>外人墓地(2)</title>
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    <published>2009-02-20T11:38:22Z</published>
    <updated>2010-01-25T01:59:11Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aoyamareien.net/">
        <![CDATA[<p>青山霊園は、各界著名人のお墓があることでもよく知られていますが、永久の地として都心で眠りたいと思う人が多くなるなか、ステータスを感じさせる霊園です。また、都心に位置し、交通の便が非常に優れていますから、いつでもお墓参りができるという利点があります。さらに、各界の著名人のお墓を巡ることができるのも、青山霊園ならではの特徴です。青山霊園には、大久保利通の墓所があります。志賀直哉の墓所から少し奥に進みますと、大きく空が開けた場所が目に入りますが、その中央に大きな墓が建てられています。</p><p>そこが、西郷隆盛や木戸孝允（桂小五郎）らとならんで維新の三傑とうたわれた薩摩藩出身の大政治家大久保利通の墓です。大久保利通は非情とも言われるほどの冷徹さで日本の近代化を推し進めましたが、内政整備を主張して征韓派参議を下野させるとともに、参議兼内務卿となり、政権を掌握しました。地租改正、殖産興業の推進といった重要施策を実行しています。西南戦争に至るまで各地の士族反乱を鎮圧しましたが、11年(1878)士族に暗殺され、青山霊園に埋葬されています。</p>]]>
        
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    <title>ネットワーク(1)</title>
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    <published>2009-02-20T11:07:32Z</published>
    <updated>2010-01-26T07:24:17Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.aoyamareien.net/">
        <![CDATA[<p>青山霊園は、立地、自然環境、また歴史的資源が備わっていることからブランド化しています。ですから、こういうところにお墓を立てたいと思うのは、ごく自然のことだと言えるでしょう。ただ、都内に一定期間居住していることと、まだ一回も納骨をしていないといった制約があります。申し込みは、個人でも行えますが専門家の石材店などに代行してもらうのが、賢明だと言えるでしょう。</p><p>青山霊園は、緑の軸線上に位置するとともに、周辺には再開発に伴う都市のオープンスペースが配置されていますが、都市における緑のネットワークを構成する上で、重要な拠点となっています。青山霊園の再生を考えるにあたって、そうしたネットワークに配慮すると同時に、現状を活かしながら、さらに良好な緑の空間を形成していく必要があります。</p>
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    <title>ネットワーク(2)</title>
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    <published>2009-02-20T11:07:31Z</published>
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        <![CDATA[<p>江戸時代を通じて郡上藩青山家の屋敷だったもともとの青山霊園の土地は、明治維新後の明治5年（1872）に公共団体の管理するもっとも古い墓地となりました。</p><p>それ以前の江戸時代では、庶民は幕府公認の寺院の檀家にならなければならず、葬儀は檀家となった寺が行っていたそうです。明治政府はこの制度を廃止し、神仏分離令と神葬祭許可の達を発令しています。都営青山霊園に埋葬されている著名人を挙げますと、歌舞伎俳優では市川団十郎、市村羽左衛門、中村歌右衛門、中村吉右衛門、内閣総理大臣では吉田茂、池田勇人、加藤高明、加藤友三郎、黒田清隆、小磯國昭、小説家では尾崎紅葉、国木田独歩、あるいは画家の横山大観などがいます。</p><p>他にも、維新に活躍した大久保利通など政治家、軍人、芸術家、実業家が眠っています。青山霊園は、桜の名所としても知られていますが、シーズンにもなりますと数多くの人が花見にと集まってきます。普段でも、霊園内で犬を散歩させたり、ジョギングやサイクリングに利用され、広く市民に親しまれています。青山霊園は都心の一等地に位置していますから、特に区内に居住している人たちの関心は強くなっています。</p>]]>
        
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    <title>石材店(1)</title>
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    <published>2009-02-20T10:42:31Z</published>
    <updated>2010-02-08T05:18:00Z</updated>

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        <![CDATA[<p>青山霊園では、「青山霊園再生計画」というものが推し進められているそうですが、開園当初からある樹木やお墓などを保管しながら、霊園としてだけでなく公園としても利用できるように整備が進められているということです。青山霊園の立体埋蔵施設では、納骨の際、管理事務所で手続きが終了した後に職員が行うことになっています。ですから、使用者がカロートおよびカロートの裏側の管理区域に立ち入ることはできません。</p><p>また、原則として納骨した遺骨は返還することはできませんから、その旨留意しておきましょう。青山霊園は都営霊園ですから、石材店の指定はありません。したがって、自分で選ばなければいけません。そういうわけで、石材店の選び方のポイントを押さえておきましょう。一つは、品揃えのきちんとした展示場があることです。二つ目は、価格の明確な見積もり書、また完成予定図を作成してもらえることです。</p><p>三つ目は、石材の品質表示を明確にしていることです。四つ目は、安易な値引きをしないことです。五つ目は、お墓ディレクターの資格を有するスタッフが必ずいることです。他にも、業界団体に加盟しているとか、アフターサービスがしっかりしている石材店を選ぶようにしましょう。</p>
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