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青山霊園のまめ知識 | 桜(1)
青山霊園は、お花見の時期には、桜の名所としても有名ですが、レジャースポットの面も楽しむことができるでしょう。青山霊園内には、自動車の通れる広い道路のほかに縦横に細い園路が通っていますが、それぞれの道路や園路の脇にはヨメイヨシノが500本植えられているそうです。なかでも、南北に貫いている広い道路は、花見のころにもなりますと、約700メートルの桜のトンネルが現れます。
一方通行になっていますが、桜のトンネルを車で走りながら、桜を楽しむことができます。江戸時代までは、死者の埋葬は各寺院で行わなければならないという寺請精度が存在し、埋葬は寺院の所有地内となっていました。明治維新後、政府は朱引き内での埋葬の禁止を発令し、廃仏毀釈運動が起こる中、公家などの神葬の場として、美濃国郡上藩の藩主だった青山家の下屋敷跡に青山神葬祭地(青山霊園の起源)を開設しています。
その後、墓地取締規則が制定されて公営墓地となり、新政府の官僚、あるいは文人など歴史に名を残す多くの著名人の御霊が眠る場所となりました。
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